丁寧に保湿するようになった

肌のお手入れはもともとシンプルケアが好みだった私。そのため、自分の肌状態をよく確かめもせずに、オールインワンのスキンケアアイテムにありがちな「これ1本でOK」という言葉を鵜呑みにしてきました。

そのため、肌は常に乾燥しがちでした。さらにキメが荒く、手触りもざらざらしていたので、さすがに危機感を覚え、キメが細かい肌を手に入れるべく、対策に乗り出しました。まず、乾燥による水分不足に陥っていることはわかっていたので保湿を念入りに行いました。

化粧水をつける前に乳液をコットンに含ませて肌に乗せ、肌を柔らかくしてから化粧水をつけるというステップに変更したところ、まるで肌がごくごくと化粧水を飲んでいるかのような浸透力で、水分量が一気にアップ。乾燥が改善されると共にキメも細かくなりました。

肌のトーンが格段に明るくなりました。それによって、ファンデーションもそれまで使っていたものから明るめのカラーのファンデーションに変えなければならず、出費がかさみました。自然なツヤ感が出て印象がかなり良くなったと思います。

その点がデメリットと言えばデメリットですが、もとろんとても嬉しい変化だったことには違いありません。また、周囲から肌がキレイだと褒められることがぐんと増えました。スキンケアは何を使っているの?と聞かれることもありましたし、私の実年齢を知っている人からは、年齢よりも若く見えるねと言われることもしばしありました。肌のキメが整っていることが、見た目や印象をこれほどまでに左右するとは、正直、思ってもみませんでした。

私にとって、キメを細かくするためには抜群の効果を発揮したのが保湿対策です。ポイントは肌水分量。ツヤのある肌作りです。

補足:ツヤ肌作りと保湿の重要性

そもそも、自分の肌状態を確認もせずにスキンケアを怠っていたことは愚かだったなと反省している次第です。肌の状態は年齢、季節によって変化するのはもちろん、日々の体調によっても変化しやすいものなので、毎日きちんと肌状態を確認した上でスキンケアアイテムを選ぶことが大切だと感じ、今も実行しています。

乾燥が特にひどいと感じる時にはキメも乱れがちです。なので、乳液先行のスキンケアで肌を柔らかく整えてから、化粧水をたっぷりめにつけ、しかも重ねづけするようにすると効果的。乳液はコットンでつけますが、化粧水は手で直接つけて、しっかりと包み込むようにハンドプレスすると、浸透力があがり、もっちりとした肌になります。もちろん、肌のキメも整います。

今まではただ重ねていただけ。肌に何が足りていないのかが分かっていませんでした。やっぱり保湿だなと。保湿さえきっちりできていたら他にやるべきことはないと感じています。