基礎化粧品を変えた

もともと乾燥肌です。色も白い方で、日焼けすると黒くなる前に真っ赤になるタイプです。汗をかくことも少なく、暑さが顔にこもるような感じでした。その熱がうまく放射されず、皮膚の表面だけ乾燥していくような・・・。そんな私が第1子出産後、かゆみを伴った吹き出物のようなものが出始めました。ひとつひとつはそれほど大きくないのですが、掻いては出血してかさぶたになり、それが気になっては剥がれてまた出血し、とただでさえ見られることの多い顔に赤い斑点がいくつもできたのです。皮膚科に行くことも考えましたが、診察の終了時間が読めないので、その間泣くであろう乳児を連れて病院に行くのはためらいもありましたし、授乳中でもあったので薬を服用せずになんとかならないものかと子どものゴキゲンな時間を見計らって町の薬局屋さんに相談してみました。そこで授乳に影響を与えない漢方薬を処方してもらったのですが、たまたまそのお店は奥さんが薬用化粧品を取り扱っており、そこでも相談に乗ってもらい私の肌の症状に合ったスキンケアを提案してもらいました。おそらくかゆみがなくなったのは漢方の効果だと思いますが、どんどん赤み・腫れがひき、症状が出始める前よりキメが細かくなったのにはびっくりしました。

直接肌の変化、メリットというわけではないのですが・・・。そのスキンケアはいわゆる大手化粧品会社の商品ではなく、私も勧められるまで聞いたこともないメーカーでした。ですので正直「こんな広告も見たことない会社で大丈夫かな?」と不安でしたし、さらに言えばだいたいそこの薬局屋さんもママ友から聞いてはいましたが私自身は初めて入ったお店で信用していいのかな、とさえ思ってしまいました。また予想していたより値段も安く、本当にこんな値段で効果があるの?でもだからといって他に方法があるわけではないし、試してみてダメならまた考えよう、というくらいの気持ちでした。そのスキンケアを使い続けるうちに効果が表れ始め、最初に感じたあの考えは、先入観だけだったのだと思い知らされました。それ以来ドラッグストアなどに並ぶ派手な広告や値段だけに惑わされることなく、じっくり商品を手に取って選ぶようになりました。

とにかく乾燥がダメなことが分かりました。しかしだからといってスキンケアでべたつくのも嫌いです。1回で油分を補うというより、さらっとしたつけ心地のものを何度かに分けて肌に染み込ませるような感じのスキンケアが好みです。優しく丁寧に、その時の肌の状態に合わせて肌につける回数を調整します。もっと潤いが欲しい時はフェイスマスクを併用します。数多くの種類のフェイスマスクが販売されていますが、おすすめはユノスというメーカーの「恵み肌乳液タイプフェイスマスクS」です。この商品の一番のポイントはお肌にいい成分を使用しているのもさることながら、その使いやすさです。よく見かけるのがフェイスマスクがパウチに入っているタイプ。しかしこれだと一部でも閉め方がしっかりしていないと成分が揮発してしまいますし、何よりパチパチと何か所も押さなければなりません。またフェイスマスクが取り出しやすいように、とピンセットが封入されているものがありますが、わざわざピンセットを取り出すのも面倒だし、ピンセットを使ったからと言ってもつかみ方が大きいとやはり数枚出てきてしまいます。その点、この商品はティッシュボックスのような構造で取り出し口がふたになっており、開け閉めはワンタッチ。肝心のフェイスマスクの取り出しもティッシュのようにスムーズです。使用する頻度が高いものだからこそ、この手軽さがおすすめポイントです。